介護サービス事業の先輩たちにインタビュー
福祉用具専門相談員 Kさん
もともと福祉系の大学で、新卒の際は機能訓練型のデイサービスに勤めたのですが、合同説明会で当社の話を聞き、それをきっかけに転職しました。
福祉用具のお仕事について
ご依頼を頂いて、話し合いの場をもって、選定・搬入・フィッティングを行い、その後、ご利用者の状態に合っているか、定期的なモニタリングを行います。
基本的にはエリアの担当が最初から最後まで対応するのが基本です。
心がけていること
ご利用者の状態は、全く同じということがありません。一人ひとりの違いに合った商品を選定し、あんしんできる住環境を提供することで、喜んでもらえることが仕事の楽しさである反面、難しさでもあります。
まだまだ足りない部分はありますが、ご依頼頂いた方の目線に立って、傾聴の姿勢で接しています。
ここがオススメ!私の会社
やはり福祉用具は男性が多い職場ではありますが、私のような女性のスタッフでも周りが助けてくれます。
一人に仕事を全て押し付けるような会社ではないですし、女性でも活躍できる場が用意された会社だと思うのでおすすめです。私は2017年10月から、女性初の副センター長に就任しました!!